Archive for 9月, 2015

安全保障関連法案は17日夕の参院平和安全法制特別委員会で、与党と日本を元気にする会、次世代の党、新党改革の野党3党の賛成多数で可決した。
メディアが映し出したその際の国会内では、あのPKOで海外に出て行った自衛隊員で、今は自民党国会議員である佐藤正久元防衛政務官が振り上げたその拳が、反対する野党議員の顔面に命中している画像が映し出されていた。
まさか話題を作るための合成画像では無いだろう。
自衛隊、いやこの法案が可決したということは日本の自衛隊は実際は「軍隊」に変わってしまった。
自衛隊から自民党の国会議員になったこの佐藤氏は軍隊出身の議員と言うことになる。
そして、早速見せたその行動は、知的で紳士的な議員の姿ではなく、野蛮人そのものの暴力的姿だった。
たった今、「軍隊」として行動することになるはずの自衛隊。
この佐藤議員の態度とそれに続く自衛隊=軍隊に対し、日本人は、心してかかる必要があろう。
しかも、中谷防衛大臣も自衛隊出身者であった。
国民が気付かない間に、国会内にはこの佐藤氏のような暴力奨励の議員が増殖していた。
過去に苦い経験をした日本人は「文民統制」で、軍隊を政治の中枢に入れないようにしていたのだが、数えきれないほどの悪法を増加させ、文民統制を外し、「いつか来た道」を再現するつもりである。
このようにする人物たちに対し、心の底から憎しみがこみ上げてくる。

 

日本の中に1億人以上の人間がいて、しかもその中に優れた人物は無数にいるであろうに
この佐藤、中谷両氏をはじめ、日本人が幸せになる政治を全くできそうにない人物ばかりを選挙で選んで国家と言う政治の中枢部分に送り込んだ日本国民。

 

民主主義は「国民の意思表示」として、大切なことであり、必要である。
しかし、国会の外で「デモ」をしても、デモの人数が日に日に増殖しても、それはニュースの種を捜し歩いている「マスコミ」は喜ぶかもしれないが、結局、国会内では簡単に可決してしまうだけのことなのである。
最近は、ずっとこの現象が続いている。

日本人は、そろそろ「目を覚ます」必要があろう。

この佐藤、中谷氏をはじめ野蛮を推進する者たちを「選挙で落とせ」という確固たる意志が必要である。

 

選挙で落とさなければ、本当に「地獄のいつか来た道」になってしまう。

ただ、選挙制度が不当不正で「民意」が反映されないものになっている。

この不当不正選挙制度にメスを入れなけば、選挙で「民意」は反映されない。

更には、国会でいつも、同じように「野蛮推進」派が喜び、日本国民は泣くことになる。